種降ろし - 自然風 サバイバルエコライフ

種降ろし

稲の種を苗床に撒くことを「種降ろし」といってますね
今は ジャガイモ収穫の手伝いをしているので2週間ぶりにお休みをいただいて
4/19日に、黒米・赤米・緑米・トヨサト・ハイミノリ・イセヒカリのモミ撒きです

今年は、山口の大下さんのアイデアをいただいて、小分けして撒くことにしました

とてもラッキーです
それは、最初この地に来たときに近くを散歩していて、「ここは景色もいいし、田んぼも長年放置されていて草のことをそんなに気にされないかもしれないね」と家内と語っていて
その後の展開で借りれるようになったわけです
上の田んぼは、家探しでお世話になった有機農法をされているKさん、下の田んぼは今住んでいる家の地主さん、、、と とても恵まれています
7畝ぐらいの広さなので、2/3ぐらいを田んぼにして奥の方を畑にする予定で、その奥の隅っこの
畑土になっているところに種降ろししました 今年は2つの方法で撒いてみました

その1

準備作業
 今年は、稲の藁の確保が出来ていないので
道の清掃作業も兼ねて、枯れ草の確保からです 一石二鳥ですね
2009-04-19-004b.jpg


1、場所を決める
  ノコギリ鎌で刺してみてやわらかそうなところに 1x2mの印をつける(竹はわら押さえ用です)
2009-04-19-011b.jpg

2、スコップで周囲の草の根を切る
2009-04-19-012b.jpg

3、土が乾いていたら備中の背中の方で草の株の茎の付け根の部分を2-3回叩くと土がきれいにとれます
2009-04-19-013b.jpg

4、自然農のやり方とは異なっていますが、草は根ごととっています
2009-04-19-014b.jpg

5、鍬で平らにする
2009-04-19-016b.jpg

6、少し固める これででこぼこがなくなり乾燥もある程度防げます(板の代わりに押し切り活用)
2009-04-19-017b.jpg

7、もみを撒く 一編に撒かずに何往復かして、だいたい3cm間隔
2009-04-19-018b.jpg

8、他のところの草の種の少ない深いところの土をフルイでモミが見えなくなるまでかけます
2009-04-19-022b.jpg

9、押し切りで藁を小さく切って
2009-04-19-023b.jpg

10、かぶせます 発芽には光は必要なくて水分と空気が必要なのでたっぷりかぶせます
  たっぷりかぶせることで下から発芽に必要な水分が上がってきます
  発芽が揃ってきたら 徐々に被せ藁を少なくしていきます
2009-04-19-024b.jpg

11、上の方は風で草が飛ばないように重た目の草を乗せて竹で押さえます
2009-04-19-026b.jpg

12、全体的にはこんな感じです
2009-04-19-028b.jpg

家の裏には藤が咲いています
2009-04-19-001b.jpg

お昼は、ご自慢 一斗缶くどで 鹿児島風「カッパ焼き」
田んぼまでは このハンドメイドリアカーで約10分です
2009-04-19-005b.jpg











関連記事
コメント
非公開コメント