【サバエコ】Vol017 「種をつなぐ」 - 自然風 サバイバルエコライフ

【サバエコ】Vol017 「種をつなぐ」

2011/06/05●○●○●●○●○●●○●発行部数 62

マーさんの【サバイバルエコライフ】塾

Vol017 「種をつなぐ」

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5月2日に 11種類の稲の種(モミ)を蒔きました



記憶方法は・・・

「芽~出~(5/1日)にモミ蒔いて
とうとう(10/10日)来ました稲刈りだ」

28日目の5月30日の苗の様子をレポートしています
http://shizenfu.blog22.fc2.com/blog-entry-319.html


自然風の稲の栽培は ほとんど お金がかかっていません

それは

種籾は 自家採種
消毒をしないし 肥料も農薬も買いません

稲刈りは 鎌で手刈り
ハザにかけて乾燥・・・ 脱穀は 千歯こぎ
籾摺りは 自家製 木臼で

炊くときには 海水を入れて
タダの薪で炊く
自家栽培の 緑豆や小豆や雑穀も入れて
水は 山の水

なので ほとんど ごはんだけで満足です
残りご飯は 翌朝に 水を足して おかゆにしておくと
なぜか ブドウ糖発酵するのか 冷えると甘くなります
残ったら 小麦粉とこねて焼いたりしています

究極のご飯があれば
もうそれだけで 大満足です



翌年に種をつなぐことは
これからの時代 とても重要になってきます


よく 友人に語っています

「私は もし 災害にあったら
まず お金よりも
種の入ったカンカンを持ち出します」


お金は 元気で働いたら
どうにかなりますが

失った種を創りだすことは
ほぼ不可能なのです


自然風の 田畑の 生命の多様さに
みなさん 驚かれますが


多様な生命が織り成すハーモニー
そんな中で 育つお米は
美味しくないハズがありません


毎年 収穫したお米の ほんのひとにぎりを
翌年に つないでいける 安心の循環の中にいる
喜び 平和な心


2000年の夏に
自分の手で 自分で食べる お米を
つくりたくて 始めた 米作り

11年目ですが 毎年 発見があります
ハラハラドキドキ 年一度のビッグイベント

その 稲づくりの年輪アートは
自分の中で 美しく 大きく
成長しています


たぶん 6月10日ごろから田植え開始します
その前に 小麦の刈り取りです
お天道様 晴れてください

今年は 田んぼを 耕すかどうか
まだ 未定です


興味ある方は 是非 遊びに来てくださいね





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■編集後記

 昨日 大潮だったので 磯に貝採りに行きました

こちらでは 「みなとり」と言っていて
大昔 たぶん 縄文の時代から つい最近まで
続いていた 大事な習慣でした

貝には ベジタリアンに不足しがちな
ビタミンB12などが 豊富に含まれているようで

縄文遺跡の貝塚などをみると
太古の昔から食していたことが伺えます

昨日 採ったのは クロミナと言って 殻の黒い巻貝です

海洋汚染が こちらまで 来ないことを 願っています



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あるある できるできる やってみよう (^こ^)

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コメント
非公開コメント

No title

小岩さんご無沙汰をしていますがとても元気、そして誰にも真似ができない小岩さん独自の生活のありかたには本当に感心しています 美味しい米造りの精神がそのままお米に伝わっているようですね 命の食材に感謝!

2011-06-06 04:15 | from ゆめじ

大切なもの。

種なんですね。

残し続ける人もいてくれるから、
種があるんですね。


マーさんに、影響されたのか、久しぶりに
また読んでみたくて、買いました。

モモ。

2011-06-06 20:08 | from リンさん (Energy Charge) | Edit

No title

ゆめじさん

ありがたい おことば ハートに響きます
感謝合掌(┘└)


リンさん

モモは深いです
毎日 愛ちゃんに 演技つきで読んでいただいています
時間とお金と心の謎・・・

2011-06-06 22:23 | from koiwa | Edit