モモ - 自然風 サバイバルエコライフ

モモ

友人から お借りした 「モモ」の文庫本を 家内が 毎晩 1章ずつ 読んでくれています

1973年 ドイツ人のミヒャエル・エンデさんの作


時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語


どこからともなく やってきたモモ

モモが 来てから ゆったりとした 不思議な時間が 流れている

ある日 灰色の男達が やってきて 時間を節約・合理的に生きることを人々に
洗脳しはじめた

街から ゆったりとした 心の通う時間が 失われていく・・・

モモは そんなことが あったことを知らずに

変化していく 人々に 豊かな心通う時間を 取り戻そうとしていた

灰色の男達にとっては モモは 邪魔者だ

モモをなんとか変えようとして お話しする人形を 与える


でも モモは ・・・・・



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私が モモと出会ったのは 約20年ほど前・・・

ある 不思議な ダビデ王の子孫と名乗る インド人英語教師 Vさん

そのVさんが モモのビデオを 「とっても いいから」と勧められました

その時は 不思議な映画でしたが あまり 印象に残っていないのです

その後 「モモはいいよ!」 という たくさんの人々と 出会いました

そして 20年前の 映画の場面を 思い出しながら 家内が 読んでくれる内容を

味わっています

想ったのは 「モモになろうとしている自分たち」です

実は多くの人達は 自分の中に モモの心と 灰色の男達の心の 両方が あることに 気づいていて

モモの心に 戻ろうとしているけど 一度 社会が 灰色の男達に洗脳されている現状では

「なかなか 急には 変われない」 と 思っています

灰色の男達に染まってしまった環境の中で「ハチドリのひとしずく」かもしれないけど

できることを 少しづつ・・・・




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コメント
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私も大好きな本です!

マーさん。

モモは、いいですよね。

エンデ氏が経済学者だと知って不思議に思い、
でも、だからこそ経済を変えるには、訴える相手
は大人では遅すぎる。
だから、子供の年齢までさかのぼって伝えている。

それが解った時、モモがもっと大好きになりました。

おしまい。

2011-05-28 11:36 | from リンさん (Energy Charge) | Edit