断捨離 - 自然風 サバイバルエコライフ

断捨離

最近 図書館でいい本との出会いが続いています

今度は「断捨離」・・・だんしゃり と読みます
家の中の不要なものを捨てて「快適」な空間へと導きながら 自分を磨いていく というものです
この本との出会いで片付けが苦手だった家内に大きな変化が起きましたのですごいことです
著者の公式ブログ
メルマガもありました

自分なりに響いたキーワードをつづってみます


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断捨離(だんしゃり)・・・やました ひでこ・・・・マガジンハウス

クラター・コンサルタント・・・・住まいに溢れるモノたちを見つめ直し、モノとの関係性を問い直しながら不要・不適・不快なものを取り除くための助言やお手伝い

モノの片付けを通して自分を知り、心の混沌を整理して人生を快適にする行動技術

家のガラクタを片付けることで、心のガラクタをも整理して、人生をご機嫌へと入れ替えする方法

片づけを通じて「見える世界」から「見えない世界」に働きかけていく

「断」・・・入ってくる要らないモノを断つ
「捨」・・・家にはびこるガラクタを捨てる
「離」・・・モノへの執着から離れ、ゆとりある”自在”の空間にいる私

モノを軸とした考え方ではなく、「このモノは自分にふさわしいか」という問いかけ・・・主役は「モノ」ではなく「自分」、「モノと自分の関係性」を軸にモノを取捨選択していく技術

時間軸は常に、今・・・今、時分に不必要なモノをただひたすら手放し、必要なモノを選んでいく・・・「見える世界」から「見えない世界」に働きかける・・・・自分自身を深く知ること・・・ココロまでも すっ~と軽くなる・・・ありのままの自分を肯定できるようになる・・人生を転換

「断捨離」へのきっかけ・・・20年前・・高野山の宿坊で必要なものだけが大切に使われ、掃除が行き届き、スッキリしとした日常空間
私達の今の暮らし・・・あれもほしい・これもほしい・・「足し算」の連続・・・自分達を「混乱させるようなモノや情報」まで背負い込んでいる
「足し算」の生活から「引き算」の生活へのシフトチェンジへの重要性を感じた
ヨガ道場で学んだこと・・「断行」「捨行」「離行」・・それをモノと人との関係性に焦点を当てて行動へと・・・それが「断捨離」に結びつく

モノに向かい合うことは自分に向かい合うこと
部屋を整えていくことは自分を整えていくこと
ココロが行動を変えていくのではなく、行動がココロに変化をもたらす・・行動すればココロがついてくる・・・断捨離は「動禅」

断捨離・・・埋もれていた自分を発掘していく作業・・・楽しいので断捨離したくなる
断捨離・・・”片付けない”片付け方・・・必要なモノの絞込み作業が重要・・・その際の軸は、「自分とモノとの関係性」、そして、「今」という”時間軸”・・・そのモノと自分が今、生きた関係どうかを問い、取捨選択していく

いただきもの・・・いつか使う・・・出番が来ない・・・使わないで放置しているもの・・・軸が「モノや他人」、「未来」「過去」・・ゴミと同じ

とにかく「捨」・・・捨てる・・・そして・・自分にとって必要かつ相応しい、生きた存在のモノだけが空間に残る・・・”今”を基準に常に更新
「捨」を真剣に行っていくと・・・自然とモノを取り入れるのも吟味するようになる・・・・それが「断」

断捨離・・・「断」と「捨」を行っていくことで至る、モノの執着から離れ、軽やかで自在な状態=「離」

断捨離をしていると、「部屋の片付け」の必要がなくなる・・・常に必要なモノだけが循環している・・・快適な空間

「このモノが今の自分に相応しい・必要」という判断・・・自分がわからないとできない・・・今の自分が浮かび上がってくる

今まで、モノに時間と空間そして維持・管理するエネルギーを与えすぎていた・・・断捨離で取り戻す

断捨離の段階・・・・
  初期・・「捨」の作業・・モノの絞込みの徹底・・・「捨てる」と「迷い」の向き合い・・・「もったいない」を言い訳にしなくなる
   →「あの人にあげよう」「誰も使わない」という形ではっきりと選択できるようになる・・・中級レベル・・・楽しくなる
     自分でコントロールできる量になる・・・「物置」から「住まい」へ・・・自分がいてモノがある状態

  上級レベル・・・もっと仲良し「お気に入り」との暮らし・・「断」・・買うときもとても吟味する・・モノを使いこなして使い切る
     モノが正常な流れでしかも厳選したモノだけ・・機能的で美しい・・空間には大切なものだけがパラパラと置いてある
     「片付けない片付け方」の最終形・・・収納グッズ(術)さえ不要・・もはや「住まい」から「自由空間」へ・・・究極の居心地

「内在智」センターを磨く断捨理・・・考える状態から感じる状態へと移行・・・「要・適・快」を自然に維持

モノは使ってこそ・・・モノは、今、この時に、必要とされるところへ・・・モノは、あるべきところにあって美しい

入り口の「断」の水門、出口の「捨」の水門・・・・日本の社会・・入り口は恒常的に開いているが出口はよほど意識しないと開かない
・・・・ため池状態・・・ヘドロでいっぱい・・・動くのが億劫になる・・・頭だけがヘドロの上なので気がつかない

「捨てられない人」の3分類
   「現実逃避型」・・・忙しくて家に居る時間がないために片付けに向き合えない・・・家に居たくない
   「過去執着型」・・・今はもう使っていない過去の遺物を取っておくタイプ・・・おびただしい思い出
   「未来不安型」・・・いつか起こるであろう未来への不安要素に投資するタイプ・・・一番多い

「想念の強いモノ」はそれ自体が強い気を発している・・・絵・骨董・動物の置物・人形など

断捨離・・・「お客様用」という発想がない・・・自分が気に入っているものをお客様に使ってもらう

何のための「住まい」なのかを改めて考える・・・要・適・快であるべき・・・物置ではない

私のメガネは他人には使えない・・・「私が使う」から価値がある・・・モノに焦点をあわせると・・・「このメガネは使える」

「相」・・・見た目の形象を分析して運命の状態をみる・・・「見える世界」の持つ情報で「見えない世界」の状況を診断する
住まいの状態はその人自身の問題点を浮かび上がらせる・・・「見える世界」をもっと知って、よりよく変えていこう・・・断捨離

人間の顕在意識(見える世界)は4~15%・・・これを動かすことで潜在意識(見えない世界)まで変えてしまう・・・断捨離
出口が詰まっている意識があると入り口を開けたくない・・・家の中で詰まっているモノを取り除く

捨てるときには「ごめんなさい」「ありがとう」

「その都度主義」・・・その都度必要なモノをその時に取り入れる・・・企業も個人も「足るを知る」発想がこれからは大事

「自力の世界」から「他力の世界」へと・・・必要なモノは必要なだけ必要なときに与えられる世界へ・・集合無意識次元へ

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コメント
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No title

昨日、偶然にもととろ窯で友達と断捨離の話をしていたよ~ あちこちでやっている人がいるらしい。。 わしもやろうかしらん?

2010-09-16 06:09 | from むらざと変臭長

No title

断捨離だと楽しくできそうなので不思議です
変臭長の好きな禅と通じるかも・・・

2010-09-16 10:20 | from koiwa | Edit